昨年ご案内いたしましたが、講師紹介割引の案内を主催者殿より頂きました。お申込みの際、申し込みフォーム備考欄に講師紹介割引希望の旨と「 T-124 」の講師紹介専用番号を明記頂くと受講料より11,000円引 となります(一社二名様以上参加の場合は「講師紹介割引」と「同時申込割引」の併用で、お一人様につき特別割引 13,200円 引となります。
お申し込みは下記主催者(株)情報機構殿のホームページより宜しくお願い致します。 https://johokiko.co.jp/seminar_chemical/AD230206.php 2023年2月9日に(株)情報機構主催セミナー「EV・車載リチウムイオン電池グローバルマーケットトレンド~市場・技術のトレンドから主要プレーヤーやリサイクル・リユース動向まで~」で講演を行う予定です。 2022年のEV市場はテスラ車(Model Y)が牽引する一方で中国BYDが前年同期比で大幅アップしました。特に2022年のBYDはPHEVで成功、またGeelyや長城汽車などもPHEVを軸に攻勢をかけてくることが予想され、新エネルギー車(NEV)購入補助金政策終了後の2023年中国NEV市場の展開にも注目が集まります。 EVの成長は政策・法規制ともセットであり、企業や市場は今まで以上に政治に影響されるようになっています。直近では米国のインフレ抑制法に組み込まれているEVに関わる補助政策(税額控除など)を巡って、国際間で交渉も行われています。 EVバッテリー市場は各国(もしくは地域)の政策的な後押しや、投資家に向けたアピールで新技術投入の動きが加速している一方、昨今の材料価格の高騰や安全性への懸念が動機となり、持続可能なEVバッテリーに向けた取り組みも目立つようになってきています。 本セミナーはEV(電気自動車)や車載バッテリーの市場規模予測・分析をはじめ、技術トレンド、規制、主要プレーヤー動向、(車載バッテリー)リサイクル・リユース等を軸に置きながら、政治、社会が市場に与えるインパクト等の議論も交え、包括的な市場分析を行います。 詳細は下記主催者(株)情報機構殿のホームページをご覧ください。 https://johokiko.co.jp/seminar_chemical/AD230206.php コメントの受け付けは終了しました。
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10月 2024
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