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【講演報告】昨年12月に発表された『ECの電池規則案』と関連市場に与えるインパクト及びビジネスチャンス

11/30/2021

 
2021年11月25日(木)に新社会システム総合研究所殿主催セミナー「昨年12月に発表された『ECの電池規則案』と関連市場に与えるインパクト及びビジネスチャンス」で講演を行いました。
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講演では電池規則案の背景から特徴、および市場に与えるインパクトの分析を行うとともに各社の電池規則案に対する反応を取り扱いました。

欧州OEMメーカーらはSoftware-Defined Vehiclesに向けた方針を打ち出しており、車両開発は従来型の機械工学からプログラム工学をベースにしたソフトウェア技術へ移行しようとしています。車両は、製品ライフサイクル全体を通じて、ソフトウェアのアップデートによって継続的に改善されるようになります。こうした車両開発の在り方におけるパラダイムシフトも踏まえた上での電池規則の在り方についても講演では触れさせて頂きました。

講演をご聴講頂いた皆様、運営を担って頂いた関係者の皆様に改めて深謝申し上げます。

【講演報告】マイクロバイオーム市場トレンドとビジネスチャンス

11/13/2021

 
2021年11月9日(火)にサイエンス&テクノロジー殿主催セミナー「マイクロバイオーム市場トレンドとビジネスチャンス」で講演を行いました。
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​講演ではマイクロバイオーム市場に関わるスタートアップ企業の取り組みから、市場規模から技術トレンド、シーケンシング、治療薬、スキンケア、健康食品、農畜水産業等への応用、規制、マーケティング等、網羅的に取り扱いました。
​講演をご聴講頂いた皆様、運営を担って頂いた関係者の皆様に改めて深謝申し上げます。
また沖為工作室合同会社が執筆した「マイクロバイオームの最新市場動向とマーケティング戦略」も現在、好評発売中です。本書では、マイクロバイオーム市場に関わるスタートアップ企業の取り組みをメインに取り上げ、さらに市場規模から技術トレンド、シーケンシング、健康食品、スキンケア、農畜水産業等への応用、規制、マーケティングについてまで、幅広く取り扱っています。また取り扱う視点は同時代的に起きているデジタル技術トレンドもカバーしています。

出版社の書籍詳細情報、☟にリンクします。
㈱R&D支援センター殿リンク(書籍詳細情報)
https://www.rdsc.co.jp/book/bk0056
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【沖為工作室合同会社について】

「人々が働き、生活するためのフェアな場所を作る」という、ミッションのために2020年に設立された会社です。国内だけでなく、米国メディアにも取り上げられ、グローバルに活動を展開しています。沖為工作室合同会社では、利用可能なすべてのネットワークを利用し、エマージングテクノロジーの領域において、迅速かつ信頼性の高い、最適な市場情報をご提供することに精進していきます。 英語表記ではChong Wei Gong Zuo Shi, LLCとなります。沖は中国語ではChongと発音し、突き進むという意味があります。困難にも恐れず突き進む者に為(Wei)るという意味と工作室(Gong Zuo Shi)は中国語でジブリスタジオなどのスタジオを意味し、市場のエンターテイナーになりたいという思いで会社名がつけられています。

【講演報告】中国の燃料電池車・水素エネルギー産業動向

11/9/2021

 
2021年10月26日(火)に新社会システム総合研究所殿主催セミナー「中国の燃料電池車・水素エネルギー産業動向」で講演を行いました。
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中国は従来、石炭火力発電に依存していますが、「3060目標」を実現するためには再生可能エネルギーをさらに拡大する必要があります。また車両全体数に対して占める割合は少ないものの、商用車の温室効果ガス排出量は全体排出量の多くを占めており、商用車の排出量を制御することが課題になっています。中国国内の燃料電池ロードマップも商用車のパフォーマンスの大幅な改良が目指されています。

「省エネ・新エネルギー車技術ロードマップ2.0」では、燃料電池車はバスや都市部の物流車両をエントリーエリアとし、徐々に長中型および大型トラック、トラクター、港湾トレーラー、乗用車等に普及させ、2030~2035年頃までには全体の規模(保有量)を年間約100万台にする目標を掲げています。

また中国政府はFCEVモデル都市を選定しており、実績に応じた奨励金を支給する制度を取り入れています(北京、上海、広東など)。モデル都市間での競争も行われており、急速なFCEV市場の発展が目指されています。

講演では、燃料電池車・水素エネルギー産業の中国市場について上市・デモンストレーション例や具体的な政策などを紹介しながら、将来の市場規模予測まで最新トレンドを発表いたした。

​講演をご聴講頂いた皆様、運営を担って頂いた関係者の皆様に改めて深謝申し上げます。

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