再告知となります。

2024年12月20日(金)に(株)新社会システム総合研究所主催セミナー「「生成AIとEV産業」最新市場動向〜2025年に向けた主要プレーヤーの動向と技術開発の全貌〜」で講演を行います。

2024年の世界経済は、依然としてリスクが残っているものの、堅調な経済成長が見込まれ、この流れは2025年も維持することが予測されています。一方、株式市場は、短期的な利益を追求する「投機」の影響力が高まっており、企業における製品開発も、短期的な成果を追求する傾向が一層強まっている状況です。そうした中でAIに対する過剰な投資熱に注意する必要がある一方、E/Eアーキテクチャやモビリティ・サービス・プラットフォームに向けたシステム開発がAI技術の進化とともに加速しており、電動化の原動力にもなっています。

本セミナーでは「生成AI×EV産業」の現在地と将来予測を読み解きます。

詳細は下記主催者殿サイトをご参照ください

​講師優待用の下記特別URLからお申込み頂くと優待特別価格が適用されます！

https://www.ssk21.co.jp/S0000103.php?spage=special_24566

​（お申込みの際は上記主催者様サイトから宜しくお願い致します）

再告知となります。

​2024年12月12日（木）に(株)オプトロニクス社主催セミナー「ＡＲ・スマートグラスの最新市場トレンド＆ビジネス展開」で講演を行います。

インフレによる消費者の購買意欲の低迷やメタバース関連企業の投資計画見直しなどでXR 業界の勢いは抑制されてきました。また実空間とデジタル情報を統合する「空間コンピューティング」が新たなトレンドになっていますが、デバイスが高価であることに加え、まだキラーアプリが存在しないことが、普及を妨げています。

こうした環境の中、米Meta Platformsの「Ray-Ban Meta」(Ray-Banとの協業製品で第二世代)がカジュアル性やマルチモーダルAIの機能追加等により消費者に受け入れられ、販売も好調です。AR・スマートグラスと AIは相性が良く、AR・スマートグラスによるAI体験を向上させるため、AI技術の他、光学システムやディスプレイ光源技術の開発も継続しています。

本セミナーでは、グローバルＡＲ・スマートグラスの最新市場動向について、AIや光学システム、ディスプレイ光源、マーケティング、市場規模等の幅広い視点から解説いたします。ぜひこの機会にご参加下さい。

詳細は下記主催者殿サイトをご参照ください。
​www.opt-seminar.jp/seminar/ar-smartglass-market2024

弊社は2020年の創業以降、市場調査・分析を含むマーケットインテリジェンスというフェーズで主にカスタマイズサービスに注力し、業績も大幅に伸ばして参りました。

また他社様主催のセミナーや自主企画セミナー等を含め、数多くの場で講演もさせて頂いております。弊社の講演については、「分かりやすい」、「よくまとまっている」等、アンケートにおいても好意的な声を多く頂いております。同時に「もっとこうした部分を盛り込んでほしかった」、「このテーマの話がもっと聞きたかった」等の貴重なアドバイスも頂きながら、継続してパフォーマンスの向上に努めています。

一方で残念ながらごくまれに、人権を侵害していると捉えられるようなアンケート評価を頂くことがあり、弊社としても人権を尊重する立場から、こうしたアンケートの受領は拒否させて頂くことを宣言させて頂きます。

例えば人格を持つ講演者の話し方や資料の作り方に対し、合理的な根拠を示さず、強く否定的な批判だけ行うことや、合理的な根拠を示さずに講演者を委縮させるような批判だけをアンケートに書く行為については、人権に対する侵害事案として適切な措置を取らせて頂く点、ご配慮頂きたくお願い申し上げます。