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【寄稿】『グローバルEV市場動向と新規参入のポイント』

8/27/2022

 
株式会社技術情報協会より発行されている「月刊 研究開発リーダー」の2022年8月号に​「グローバルEV市場動向と新規参入のポイント」として市場動向・分析を寄稿しております。

EVの成長は政策・法規制とセットであり、企業や市場は今まで以上に政治に影響されます。自国もしくは加盟組織に有利となるような政策群が自由貿易の理念とぶつかる一方で、そうした情勢からリスク・チャンスを見極め、俊敏に対応していくことが求められています。


(株)技術情報協会殿のご案内ページ
​https://www.gijutu.co.jp/doc/magazine/R_2022_08.htm
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講演のご案内「メタバースブームで開発加速 AR・スマートグラス グローバル市場最新動向と技術トレンド」WEBセミナー

8/25/2022

 
オプトロニクス社主催で「メタバースブームで開発加速 AR・スマートグラス グローバル市場最新動向と技術トレンド」と題したセミナーで2022年9月29日に講演することが決まりましたのでご案内申し上げます。

セミナー名:メタバースブームで開発加速 AR・スマートグラス グローバル市場最新動向と技術トレンド
開催日時:2022年9月29日(木)13:30~16:30
開催場所:オンライン
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ARグラス・スマートグラス市場は従来、光学システムとしては自由曲面および Birdbath が主流になっていましたが、FOV を大きくするためにはレンズを厚くせざるを得ないため、製品が重たくなってしまう傾向があり、民生品向けに大きく展開できるとろこまでには至っていないのが現状です。

一方、ウェーブガイド技術は米国や日本、イスラエル企業が先行して開発していましたが、中国企業もキャッチアップしてきており、技術的にはまだ成熟していないものの、(ウェーブガイドが)これからのトレンドになると考えられます。

さらに車載におけるデジタルコックピットの開発がブームになる中でHUD(ヘッドアップディスプレイ)の採用が進んでおり、現在、日本メーカーが優勢になっている状況です(日本精機、デンソー、パナソニック、マクセルが HUD メーカーとして優勢) 。このセミナーでは、グローバルAR・スマートグラス市場動向はもちろんのこと、メタバース、デジタルトランスフォーメーション、マーケティング5.0等の幅広い視点から解説いたします。

セミナー詳細リンク:
https://www.opt-seminar.jp/seminar/ar-smartglass
※お申し込みは主催者のオプトロニクス社にて受け付けます。

【プログラム】

1.AR・スマートグラスグローバル市場概観
​(1)市場背景
(2)メタバースとAR
(3)アライアンストレンド
(4)コスト
2.技術トレンド
(1)光学システム(非ウェーブガイド、ウェーブガイド)
(2)ディスプレイ光源(LCOS、マイクロOLED、マイクロLED等)
3.アプリケーション
(1)アプリケーションシナリオ
(2)AR・スマートグラスとマーケティング5.0
(3)車載HUD
(4)表示性能と課題
4.企業動向アップデート
●Google
●Atheer
●Avegant
●Everysight
●Magic Leap
●Microsoft
●Samsung Electronics
●Seiko Epson
●Sony
●QDレーザ
●Vuzix
●Upskill
●亮亮視野
●亮風台
●小米 等
5.市場規模予測
6.まとめ
7.質疑応答​

【沖為工作室合同会社について】
「人々が働き、生活するためのフェアな場所を作る」という、ミッションのために2020年に設立された会社です。沖為工作室合同会社では、利用可能なすべてのネットワークを利用し、エマージングテクノロジーの領域において、迅速かつ信頼性の高い、最適な市場情報をご提供することに精進していきます。 英語表記ではChong Wei Gong Zuo Shi, LLCとなります。沖は中国語ではChongと発音し、突き進むという意味があります。困難にも恐れず突き進む者に為(Wei)るという意味と工作室(Gong Zuo Shi)は中国語でジブリスタジオなどのスタジオを意味し、市場のエンターテイナーになりたいという思いで会社名がつけられています。

「マイクロLEDマーケットトレンド​-2021版」発売中!
https://www.chong-wei.com/microled_market_trend.html

講演のご案内「マイクロバイオーム市場の最新トレンド分析と活用予測」

8/21/2022

 
新社会システム総合研究所(SSK)主催で「マイクロバイオーム市場の最新トレンド分析と活用予測」と題したセミナーで2022年9月27日に講演することが決まりましたのでご案内申し上げます。
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マイクロバイオーム治療薬市場は現在、再発性クロストリジウムディフィシル感染症(Recurrent C. difficile)向けでSeres Therapeuticsの「SER-109」やRebiotixの「RBX-2660」がPhase3まで進んでいます。

「SER-109」については、BLA(生物製剤承認申請)を提出する段階にきており、2023年の商業化が目指されています。マイクロバイオーム市場においては治療薬、食品関連、スキンケアの他、近年の微生物学の発展により、微生物の工業的利用も進んでいます。

​本セミナーでは、マイクロバイオーム市場に関わる企業の取り組みを取り上げ、さらに市場規模から技術トレンド、シーケンシング、健康食品、農畜水産業、スキンケア、工業プロセス等への応用、規制、マーケティングについてまで、幅広く取り扱います。

セミナー詳細リンク:
https://www.ssk21.co.jp/S0000103.php?spage=pt_22488​
※お申し込みは主催者の新社会システム総合研究所(SSK)にて受け付けます。

【プログラム】
1.マイクロバイオーム市場動向
 (1)マイクロバイオーム市場概観
 (2)マイクロバイオーム治療薬SER-109商業チェーン分析
 (3)台頭するインテグレーター企業
 (4)規制

2.マイクロバイオームアプリケーション動向
 (1)治療薬
 (2)食品
 (3)スキンケア
 (4)農畜水産
 (5)シーケンシング
 (6)その他(バイオリアクター等)

3.市場規模分析
 (1)マイクロバイオーム市場規模分析
 (2)アプリケーション別分析
 (3)市場機会とビジネスチャンス

4.結論
 (1)市場と課題
 (2)まとめ

5.質疑応答

【沖為工作室合同会社について】
「人々が働き、生活するためのフェアな場所を作る」という、ミッションのために2020年に設立された会社です。沖為工作室合同会社では、利用可能なすべてのネットワークを利用し、エマージングテクノロジーの領域において、迅速かつ信頼性の高い、最適な市場情報をご提供することに精進していきます。 英語表記ではChong Wei Gong Zuo Shi, LLCとなります。沖は中国語ではChongと発音し、突き進むという意味があります。困難にも恐れず突き進む者に為(Wei)るという意味と工作室(Gong Zuo Shi)は中国語でジブリスタジオなどのスタジオを意味し、市場のエンターテイナーになりたいという思いで会社名がつけられています。

【米国メディアにも取り上げられています】
https://www.chong-wei.com/news-and-views/7454590

【新刊「マイクロバイオームマーケットトレンド-2022版」発売中!】
https://www.chong-wei.com/microbiome_market_trend.html

【講演報告】便利で豊かな社会づくりを支える生体・ヒューマンセンシングおよび情報処理技術とその市場展開・展望【自動車・感情・生体認証】

8/14/2022

 
沖為工作室合同会社は2022年7月29日、サイエンス&テクノロジー(株)主催セミナー「便利で豊かな社会づくりを支える生体・ヒューマンセンシングおよび情報処理技術とその市場展開・展望【自動車・感情・生体認証】」内、第1部「車載インテリアセンサーマーケットトレンド-2022」にて講演を行いました。先進運転支援システムや自動運転に関わる分野の技術進歩は目覚ましく、センサーを駆使したシステム構築がトレンドになっています。自動車技術は従来、「走ること」に重きが置かれていましたが、「車の中で過ごす空間を最適化する」ことも昨今、フォーカスされるようになっており、AIやソフトウェア技術の進化とともに、ドライバー・モニタリング・システムや乗員監視システム、HVACシステム、HMIシステム等が導入され、車載インテリアのスマート化を牽引しています。また自動車の電動化が進むにつれ、電気自動車におけるエネルギーマネジメントの重要性も増しており、バッテリーのモニタリング技術の開発も加速しています。 
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講演では車載インテリアセンサー市場を牽引するドライバー・モニタリング・システム、乗員監視システム、HMI、HVACおよび電動化でコア要素となるバッテリーのモニタリング技術について自動運転やAI、ソフトウェア技術との相関性についての議論も交え、様々な視点から発表を行いました。本セミナーにおかれましては多数のご聴講者様にご参加頂き、厚く御礼申し上げます。また運営を担って頂いた関係者様にも御礼申し上げます。

【沖為工作室合同会社について】
「人々が働き、生活するためのフェアな場所を作る」という、ミッションのために2020年に設立された会社です。国内だけでなく、米国メディアにも取り上げられ、グローバルに活動を展開しています。沖為工作室合同会社では、利用可能なすべてのネットワークを利用し、エマージングテクノロジーの領域において、迅速かつ信頼性の高い、最適な市場情報をご提供することに精進していきます。 英語表記ではChong Wei Gong Zuo Shi, LLCとなります。沖は中国語ではChongと発音し、突き進むという意味があります。困難にも恐れず突き進む者に為(Wei)るという意味と工作室(Gong Zuo Shi)は中国語でジブリスタジオなどのスタジオを意味し、市場のエンターテイナーになりたいという思いで会社名がつけられています。


【新刊「車載リチウムイオン電池マーケットトレンド-2022版」発売中!】
https://www.chong-wei.com/ev_battery_market.html

【講演報告】車載インテリアセンサーのグローバル市場動向とビジネスチャンス-台頭する統合型アプローチ

8/5/2022

 
弊社沖為工作室合同会社は2022年7月28日、(株)R&D支援センター主催セミナー「車載インテリアセンサーのグローバル市場動向とビジネスチャンス-台頭する統合型アプローチ」で講演を行いました。「車内の安全性」を高めるモニタリング技術が注目されるとともに「車の中で過ごす空間を最適化する」ため、AIやソフトウェア技術を駆使した車載インテリアのスマート化が加速しています。HMI(ヒューマンマシンインターフェース)としてのデジタルコックピットは、電動化やソフトウェア指向の流れの中で、最も変革が起きるドメインの一つとなると考えられています。さらに自動車の電動化が進むにつれ、電気自動車におけるエネルギーマネジメントの重要性も増しており、バッテリーのモニタリング技術の開発も加速しています。一方でセンサーを用いたインテリジェントソリューションはAI半導体チップ技術にも依存するようにもなっています。またデータドリブン型のインテリアセンサー技術が進められる中でプライバシーや、データセキュリティ、データ保護、AIの倫理的使用、透明性なども議論対象になり始めています。
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講演では車載インテリアセンサー市場を牽引するドライバー・モニタリング・システム、乗員監視システム、HMI、HVACおよび電動化でコア要素となるバッテリーのモニタリング技術について自動運転やAI、ソフトウェア技術との相関性についての議論も交え、様々な視点から発表を行いました。本セミナーにおかれましては多数のご聴講者様にご参加頂き、厚く御礼申し上げます。また運営を担って頂いた関係者様にも御礼申し上げます。

【沖為工作室合同会社について】
「人々が働き、生活するためのフェアな場所を作る」という、ミッションのために2020年に設立された会社です。国内だけでなく、米国メディアにも取り上げられ、グローバルに活動を展開しています。沖為工作室合同会社では、利用可能なすべてのネットワークを利用し、エマージングテクノロジーの領域において、迅速かつ信頼性の高い、最適な市場情報をご提供することに精進していきます。 英語表記ではChong Wei Gong Zuo Shi, LLCとなります。沖は中国語ではChongと発音し、突き進むという意味があります。困難にも恐れず突き進む者に為(Wei)るという意味と工作室(Gong Zuo Shi)は中国語でジブリスタジオなどのスタジオを意味し、市場のエンターテイナーになりたいという思いで会社名がつけられています。

講演のご案内「燃料電池・EV商用車とインフラの最新動向【Webセミナー】」

8/1/2022

 
S&T出版(株)主催で「燃料電池・EV商用車とインフラの最新動向【Webセミナー】」と題したセミナーで2022年8月26日に講演することが決まりましたのでご案内申し上げます。
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燃料電池は水素を用いることで、排出ガスを出さずに乗用車やトラック・バスの動力源とすることができます。特に自動車産業は電動化が進み始めているものの、現状のリチウムイオン電池のエネルギー密度では長距離の連続走行が難しいと考えられています。この点において、燃料電池はエネルギー密度がリチウムイオン電池と比較しても高く、十分な航続距離を確保でき、また水素自体の軽量性により、車両の積載重量面でもメリットがあります。 一方でEV商用車市場でもグローバルレベルでバスなどの電動化が進んでおり、各国で入札案件も増えています。例えば市街地における路線バスや配送用トラックなどは、長距離・連続走行も必要がなく、充電設備もフリート会社(商用車を営利目的で保有し、運用している会社)が自社で用意しており、水素製造コストがまだ高い燃料電池車と比べてメリットがあると考えられています。
 本セミナーでは燃料電池・EVの商用車とインフラの最新動向について、様々な視点から紐解いていく予定です。

詳細は☟の主催者殿サイトをご覧ください。
https://stbook-s.com/seminar/st220826
【プログラム】

​1.燃料電池・EV商用車市場動向
(1)世界的な脱炭素車両に対する需要の高まり
(2)燃料電池商用車、EV商用車の現状および将来台数予測
(3)燃料電池・EVの商用車を巡るインフラ導入現況とロードマップ
(4)Software-Defined Vehicleと電動化

2.技術概観
(1)各動力源技術概観および比較
  ・燃料電池
  ・EVバッテリー
  ・ハイブリット
(2)燃料電池商用車向けインフラと水素技術
(3)EV商用車向けインフラと充電技術
(4)IoT & センサー技術

3.トラック・トレーラー
(1)トラック・トレーラーにおける燃料電池・EV商用車市場サマリー
(2)ボトルネック分析
(3)主要企業動向
  ・Daimler Truck
  ・Volvo
  ・Teslaなど
(4)産業チェーン分析

4.特殊車両(冷蔵車、物流車両など)
(1)特殊車両における燃料電池・EV商用車市場サマリー
(2)ボトルネック分析
(3)主要企業動向
  ・Toyota
  ・Nissan
  ・福田汽車など
(4)産業チェーン分析

5.バス
(1)バスにおける燃料電池・EV商用車市場サマリー
(2)ボトルネック分析
(3)主要企業動向
  ・BYD
  ・Man
  ・Yutongなど
(4)産業チェーン分析

6.まとめ

    Author

    沖為工作室合同会社
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